セラピールーム耀 よう

心身を調節し統合するセラピー

背骨のみかた

背骨のみかた

○頚椎1 後頭骨との関節があり、腎臓と関係、額関節とも関与 頚椎2軸堆、肝臓と関係

頚椎345 中部頚椎 湾曲の有無をみる 頚椎67下部頚椎、 7 隆堆(大椎)支えと安定

○胸椎

部位 経穴 整体 筋肉
堆骨棘突起間 1 広背筋、靭帯
棘突起すぐ横 背際 せきさい 1側 迷走神経と関与 棘筋、多裂筋
棘突起横15分(親指幅2-3センチ) 2 2側(1-3cm外側)

交感神経と関与

最長筋
棘突起横3 3 3側(3-6cm外側)

4側(6-10cm外側)

リンパ、交感神経

腸肋筋

○目安

・肩甲骨下角 胸椎7    ・肩甲棘の間 胸椎4

・第12肋骨 腰椎2    ・腸骨稜を結ぶ線  第4腰椎と第5腰椎間

 

腰椎  運動           性格
 伸展  理論型 理屈で考えて判断    金  大脳皮質
 側屈  感情型 好き嫌いで判断     水  間脳
 回旋  闘争型 勝ち負けで判断     火  人生戦い
 股関節の内外転  本能型 直感や感覚で判断    空気 フィーリング

膝が広がる、早足

 骨盤の前後傾  行動型 損得勘定で判断     土、木  肩で歩く

上半身が安定

 左肩下がり  右肩下がり
 心配性で恐怖心が強い  理論型  頭がフル回転でアクティブ
 好き嫌いの感情が出やすい  感情型  感情の抑制ができる
 自分にも他人にも勝とうとする  闘争型  常に負けない方法を優先
 面倒見がよい 兄貴肌、姉御肌  本能型  カリスマ性が強い
 社交的で好奇心旺盛  行動型  非社交的で夢想家

骨盤の前傾 骨盤の前方後方回旋 PS

後傾    後方前方回旋

 

○経穴 名前の由来

TH2

風門: 門は出入りするところ、風邪が浸入するところ

第2胸椎棘突起下の外 15

附分: 附とは傍らのこと、分は別れて進むこと、背部1側線の傍らの第2側線上にある

第2胸椎棘突起下の外3

TH3

身柱: 身体の柱である背柱をさす

第3胸椎棘突起下

肺兪: 肺に近く、肺経の気が入ってめぐるところ、肺にある邪を直す

第3胸椎棘突起下の外 15

魄戸:(はくこ)肺兪の横にあり、肺臓は、「魄」である。肺疾患を治し施鍼すると咳や呼

吸困難が鎮静するので魄戸となづけられた

第3胸椎棘突起下の外3

TH4

厥陰兪:(けついんゆ)厥陰は心包の別名、昔の人は、心包と心肺は相互に連結していると考えた

心兪の上にあり心包の病を治すのでこう名づけられた

第4胸椎棘突起下の外15

膏肓: (こうこう)膏は脾より生まれ、肓は腎より生ず。施鍼すると鎮咳平喘の効がある

第4胸椎棘突起下の外3

TH5

神道; 神は神明で、道は通路 精神・神経性疾患を主冶する

心兪: 心臓に近く、心経の気がめぐりはいるところであり、また心臓疾患を治癒するツボ

第5胸椎棘突起下の外15

神堂: 堂とは居室のこと。本穴は心兪の横にあり、心は神を蔵するので神堂と名づけられた

第5胸椎棘突起下の外3

TH6

靈台: 心霊をさし、台は高く平らな地域を指す。前面は心臓であり、心臓疾患を治療する

督兪: 督脈の気が注ぐ体表の場所と考えた

第6胸椎棘突起下の外 15

いき: ためいきの意味。取穴するとき、医師がこの周辺を手で押さえて、ためいきをさせて躍

動を感じた部位をこの穴とした

第6胸椎棘突起下の外3

TH7

至陽: 至は到達する、陽は背部を指す、上背部は陽中の陽

膈兪: 横隔膜に近く、しゃっくり、あくびを治すので膈兪と名づけられた

第7胸椎棘突起下の外15

膈關: (かくかん)膈兪の横にあり、嘔逆、鎮逆止嘔の効がある。

第7胸椎棘突起下の外3

TH9

筋縮: 筋肉を指し、収縮を指す、肝は筋を主る。痙攣、筋の諸症状を治癒する

肝兪: 肝臓に近く肝経の気がめぐり入るところで、肝臓の疾病を治す

第9胸椎棘突起下の外15

魂門: 肝兪の横にあり、肝病を治す

第9胸椎棘突起下の外3

TH10

中樞: 背中の転枢、中は中間を指し、枢は枢機(重要)

胆兪: 胆の臓に近く、胆腑の経気がめぐり入るところであり、胆腑の疾患を治す

第10胸椎棘突起下の外15

陽綱: 綱は統括することk、六腑は陽であり、他の陽を統括している

TH11

脊中: 脊中と中央

脾兪: 脾臓に近く、脾経の気がめぐり入るところで、脾臓の疾患を治す

第11胸椎棘突起下の外15

意舍: 舎はすむところ、脾は意を蔵す、脾病、腹部膨満、腹鳴、飲食不下を治す

第11胸椎棘突起下の外3

TH12

胃兪: 胃の腑に近く胃腑の経気がめぐりはいるところで、胃腑の疾患を治す

第12胸椎棘突起下の外15

胃倉: 物を貯えるところを倉という、胃兪の横にあり、健脾強倉の効をもつ

第12胸椎棘突起下の外3

L1

懸樞: (けんすう)懸は懸掛(かける、ぶらさげる)

三焦兪:三焦の病変を治す

第1腰椎棘突起下の外15

肓門: 肓の根は腎にあり、三焦の衛気は肓膜に通じるので肓門と名づける

第1腰椎棘突起下の外3

L2

命門: 量腎兪の中間にあり、生命の重要な門戸、腎気は身の本

腎兪: 腎臓に近く腎経の経気がめぐりはいるところで、腎臓の疾患を治す

第2腰椎棘突起下の外15

志室: 蔵することを室という、腎は志を蔵す、腎疾患を治すので志室と名づける

第2腰椎棘突起下の外3

L3

氣海兪:任脈の氣海穴と相対しており、各種の気病を治すのでこう名づけた

第3腰椎棘突起下の外15

L4

腰腰關:命門は真火があり、ここは陽気通行の関である

大腸兪:大腸に近く、大腸経の経気がめぐり入るところであり、大腸の疾患を治す

第4腰椎棘突起下の外15

L5

關元兪:任脈の関元穴と相対しており、虚損性の疾病を治す

第5腰椎棘突起下の外15

S1

小腸兪:小腸に近く、小腸経の気がめぐり入る体表上の部位であり、小腸の疾患を治す

第1仙堆棘突起下の外15

S2

膀胱愈:膀胱に近く、膀胱経の気がめぐり入るところで、膀胱の疾患を治す

第2仙堆棘突起下の外15

通信45号平成30年4月号 

男と女のセクシャリティー(性)
男女の性が存在していなかったら、私が存在していなかったことは知っている。恋愛、結婚をして父親になったが、異性を理解できずにいる。共通なのは種は同じというだけで男と女は全く違う、だから女性の前では紳士にしておけばいいとセクシャリティーの理解を放棄してきた。
男が疎んじられ亭主元気で留守がいい、粗大ごみと流行ったのを思い出し冷や汗をかく。 自分の欲求や衝動を理解し成長するためにセクシャリティーを確立したいと願う。男と女のセクシャリティーを多面的に理解し、セクシャリティーを確立することを目的に書いてみる。
我々の祖先の男は、狩猟に出て獲物を追いかけ仕留めるために、スピードと力を持つように体のデザインを適応させた。狩猟を成功させるために、技術に関心をもつようになった。男たちが遠くに出かけ狩りをしている間、女は社会の中心にいて、植物の採集と育児をする役割があった。そこではコミュニティーを作り話し合い、女は社会的手腕に関心を持つようになった。男は技術に強く、女は言語に強くなった。
日本では奈良、平安時代ごろまで原始の名残りとして、女が家督を相続し女性を中心とした婚姻が成立していた。女性に経済力があったので通い婚として男が女の家に通い、足が遠のけば離婚が成立した。また戦国時代では、男女は13、14歳位で結婚し子どもをもうけた。現在では考えが及ばない歴史があった。
自然の影響で、西洋は狩猟文化を東洋は農耕文化を引き継ぎ文化を発展させた。ナイフとフォークで獲物を引き裂く文化と、お箸で自然を摘む文化では、男女の役割にも違いがでる。自己を主張し合うか、共同協力することを大事にするかが異なる。男尊女卑を否定するため西洋から男女同権が言われて久しいが、それは男女に平等がなかったからであろう。そのことを考慮して男脳、女脳等の本を読む必要がある。
わかりきっていることだが、男女の性の違いをあげる。
生態的相違:男性はこどもが産めないが、女性はこどもを産める。男性の精腺は精子で性器は外設され、遺伝子はXYである。女性の精腺は卵子で性器は内設され、遺伝子はXXをもつ。
成長の変化:性ホルモンの分泌の違いにより、成長の過程で男性は筋肉に覆われペニスが発達する。女性は丸みをおびた筋肉となり乳房が膨らむ。男性の皮膚は強くなり鈍化し声は変声し、体は女性より大きくなり、関節の機能は固く角張る。女性の皮膚はやや強くはなるが敏感なままで声変わりはなく、体は男性より小さく、関節の機能は弱くしなやかさになる。
精線:精子の寿命は3日で、活動は卵子に向かって自分の体から出て競争、協力しながら長い旅をする。大きさは極小であり、受精はいつでも可能で数は無数である。卵子は寿命は15日から20日で、卵巣からラッパ管への体内の短い旅を行う。受精は強い精子以外は受け入れない。不出来な卵子は流し受精はタイミングが悪ければ不可能で、1個の卵子が選ばれ子宮に着床する。
遺伝子:性染色体は男性はXY、女性はXXである。男性はY染色体を父親から受け継ぎ女性は両親から受け継ぐ。X染色体は人の生存に必須で、免疫機能に関するDNAが豊富である。Y染色体は機能しない遺伝子も多く不安定でコピーミスや退化も多い。
人生観や価値観、コミュニケーションの相違:男性は、こどもを産めず存在した証が残らないので、独自の建造物を作り社会に認めさせ、歴史に名を残したい欲求がある。それで地位、名誉、業績、功労にこだわる。記憶を保つことは短く、3日以内(精子本能)で、人の話を聞かない。
一般的に女性は、子どもを残して存在した証を残したい。そのため、自分自身と子どもを安全で快適に保ちたい欲求が強い。様々な心身の栄養になるものを吸収して融合したい。結果よりも過程(プロセス)にこだわり、自分の内側にある気持ちよさや創造するものを理解してもらいたい。男よりも記憶力は高く、男女関係の全てを覚えている。
趣味の相違:男性は、スポーツであったり、メカニックなもの等の自己の能力を示すものを好む。同じ嗜好を持つ者同士で群れることを好む。(精子本能)。女性は内なる広がりを得られるものを好む。同じグループは身内とし認めるが、同じ嗜好を持っていても長く近くにいるとストレスを感じる。(卵子本能)
男性エネルギーと女性エネルギー:男性エネルギーと女性エネルギーは、男女に関わらず全ての人が有しているが、エネルギーの質は異なる。
男性エネルギーは、理性、決断、判断、行動などに代表されるものである。少年から男となり「自立」し、夫となっては家庭や社会で「リーダーシップや旗振り」をする役割を担う。父となっては、正しい進路や方向性を「指摘」するようになる。エネルギーの役割は、変化していくが、エネルギーの量としては、同じ1だと憶えていてほしい。男性エネルギーの場所は、男根と丹田中心に存在する。表1参照
女性エネルギーは、感性、愛、創造性、想像性などに代表されるものである。少女から女となり男に「依頼」ができるようになり、妻となっては夫を「補佐」できるようになる。母となっては全てを認め包み込むような「抱擁」ができるようになる。自分自身で容易に行える「自立」してできることでも、「依頼」すると2倍のエネルギーが必要になる。妻になり「補佐」するとは、自分自身で立ち相手を支えてそして押し出すことが必要で、エネルギーは3倍必要になる。母親の「抱擁」とは、エネルギー量は無限大である。例をあげると、女が男にどこか素敵な所へ連れて行って欲しいと「依頼」することができる。熟年夫婦の妻が、夫が家に帰って会社で深刻なことがあったんだと察し、黙ってお茶を出すというのは「補佐」である。
男性エネルギー、女性エネルギーの発達過程:図1、2参照  思春期になると、女性は乳房が発達し生理がおこる。男性はペニスが発達し射精や筋肉の発達が生じる。
思春期になると女性は胸(乳房)を意識するようになり、女性エネルギーが拡大する。胸の女性エネルギーだけが拡大すると不安定になり転倒するので、現実的に生きていくため男性エネルギーを拡大し釣り合いをとる。
思春期になると男性は、ペニス(男根)を意識するようになり、男性エネルギーに釣り合うように女性エネルギーを拡大する。その量は1から生じた1のエネルギーである。
成人した男性が女性と出会う恋愛場面を思い起こして欲しい。女性が胸の感性を使って男性に「依頼」(楽しませてよと振り回す)すると、男性の男性エネルギーは、女性の女性エネルギーに呼応して拡大する。男性エネルギーが拡大すると、それに対応して男性の女性エネルギーも拡大する。このようにして男性は、エネルギーを拡大していく。
これらのことは、生物学的、歴史的、エネルギー的に男女はセクシャリティーが異なる、という仮説である。性差は全て経験から生じると考えている人にとっては、受け入れ難いものかもしれない。
参考文献 1.D・モリス、セックスウォッチング、小学館  2.アラン・ピーズ、話を聞かない男、地図が読めない女、主婦の友社 3.サイモン・バロンコーエン、共感する女脳、システム化する男脳、NHK出版

心身統合・ボディサイコワーク 2017.10.7 in 大阪

心身統合・ボディサイコワーク   天満橋ヨガスタジオ で 4名の参加で3時間おこないました。 ご参加の皆様ありがとうございました。ワークの内容を紹介します。

 

1 メンバーの自己紹介

気になること、健康の問題のこと、意

 

2 姿勢分析

性的立位、 前屈後屈動作、 側屈動作、 回旋動作 の分析

 

3 大地と足

足で大地を支えているか

足指を広げて動かす

グランディング 実習

 

4 赤ちゃんの姿勢から立ち上がる

①なまけもののワーク  脱力と可動

②7つの姿勢変換のワーク

 

5 触れ合いのワーク

①触れ合うことの大切さ

握手して挨拶

背中で触れ合う  ぎっこんばったん

リズムと力の加減 受けるとき相手の力を意識しましょう

 

②5つのタッチ

土 肩を支える  支えがない

火 見つめて  温もりを与える

空気 風がとおる スペースを広げる

水 流れる   体液を流す 感情を流す 声に出して

天 相手の幸せを祈る 全部接触する

 

6 エネルギーサークル について

エネルギーの循環

 

7 質疑応答、感想

 

 

新しい親孝行

83歳母をつれて岐阜に旅行してきました。母と二人で1泊の旅行は初めてでした。

岐阜は母の田舎で小学校3年から5年まで疎開し、焼け野原になた岐阜で終戦を迎えたそうです。

おじいさんのいとこが浄土真宗の西本願寺系列の西厳寺です。親鸞聖人から直接教えを受けた室町時代から続く由緒正しいお寺です。

ご住職に挨拶してご先祖の御霊をともらい、観音様を拝ませていただきました。

案内してくれた母方本家の家は、ビルこそ残っていましが、駐車場になっていました。

母は近くを歩きましたが、72年前の面影はなかったようです。地名変更で小学校の名前も変わっていました。

長良川のすぎ山に泊まりました、川でこどもが泳いでいましたし、夜は鵜飼を見物しました。

母は、すごい岐阜弁を聞きたいと言っていましたが、「おみゃーさん」とか「たも」とか「ど」をつけたりは、今はごく一部の人しか使わないらしいです。

帰りの特急びゅー高山まで3時間あったので、名鉄で犬山城にいってみましたが、坂がきつくてあきらめました。

2日母に付合いましたが、母のぼけと足腰の弱りの現状がよくわかりました。

私の家での同居から、妹の家に同居してもらい5ヶ月たち、新しい形での親孝行をしていくことになりました。

 

健康むら健康塾21 9月

今日は2名の参加で、のんびり行いました。 前半は、ストレッチポールやフランクリンボールを使って、脊柱からセンターを感じてリラックスすることがワークのテーマでした。

ストレッチポールに乗りながら、軽く手足を動かすことで、背柱が可動し、1時間の運動後、メルティングして終了しました。 後半は、感情のセンタリングについてのワークを行いました。

午前中で終わらず、午後から1時間延長して、終了しました。ご参加の皆様、ありがとうございました。

 

「センタリング 中庸 Ⅱ」   通信 44号

センタリング(中庸)Ⅱ
センタリングとは両極をきわめてセンターで安定し動揺しないことです。前回は「行動」と「感情」と「身体」のセンタリングについて書きました。今回は「思考」のセンタリングについて書きます。
腕をゆっくりあげようと頭で命令して運動をおこすのは、思考経由の行為ですが、とても腹がたって拳をつき上げたなら感情経由の行為というように、成り立ちが違います。思考は感情や身体にも影響を及ぼしますが、主に行動に及ぼす思考のセンタリングについてみていきます。
「思考のセンタリング」
ある行動をおこす時、あなたはどんな思考や概念をもって始めるでしょうか。行動を移す前、決断にいたる時、行動に移した後はどうでしょうか。目的、方法(パターン)、自分を中心にした思考か他人を中心にした思考でしょうか。思考にセンタリングがあれば、右も左もどちらも自由に選択できるのに、ある極にへばりついていてあなたの自由を奪っているものがありますか。例をあげてみます。
目的:ある行動をとる時の目的となるあなたの思考は何ですか? ・失敗するか成功するか ・やって楽しいか、楽しくないか ・やって意味があるのかないのか ・これだけは注意してやろうとすることなど
方法:そのような目的から行動に移していくときのあなたの思考パターンは何ですか? ・公表すると失敗した時に恥ずかしいので、だまって始めよう ・経過は秘密にしておき、うまくいかなかったらすぐに諦めよう ・有言実行をかかげ自分に鞭打とう ・他人の評価が最優先である ・食べ過ぎたら、運動をするか次の食事をぬくなど常に帳じりを合わせよう ・自分の行動を常に確認する思考が働く
決断:決断は自分の要求に基づいての決断ですか、だれかにほめてもらいたい他人のための決断ですか?
決断して行動したら、どのような思考や概念が働きますか? ・やり始めたことは、最後までやりとげないといけない ・このやり方でないといけない ・社会的正義が優先する ・すばやく成し遂げるため合理性を優先する ・成し遂げるためには自分の段階を踏むべきである
一日の時間列で、自分の思考に偏りがないか調べてましょう。例をあげますので選択したり、ご自分で書き出してみてください。
1 朝起きた時、ぼんやりしながら、何を考えていますか? ・ぼんやりする余裕もなく、日時の確認、天候など、体の調子などの確認をする ・隣にねている家人の機嫌や様子を伺う ・天候やひと時の気持ちよさを味わう、空白的な余裕がある
2 朝ごはんの時は何を考えていますか? (朝食抜き、野菜シュースやお茶だけのひとも) ・一日の段取りや先のこと ・新聞やテレビからの情報の確認をする ・どんなことを話そうか、家族との愛情交換について 3 仕事や家事の時は何を考えていますか? ・やるべきことの進行について ・人間関係のこと ・家事なら夕食は自分の好きなものを作るか、他人の好きなものを作るか、折衷案か
4 夕食後の趣味の時間は、何を考えていますか? ・お酒などを飲みながらくつろぎ気持ちがよい ・好きな音楽や読書、またはゲームなどを楽しむ ・仕事のことを考え続けている ・趣味の世界に没頭し満足している ・疲労して考えることもなくSNSにただ反応する、またはテレビを何気なく見ている。
自己分析の参考までに極にへばりついてセンタリングできない、架空の男と女の例をあげます。
ある男・・・自分の健康や体調と自己管理のための確認を何よりも優先する。家族との時間を大事にして愛情交換したいのだが、具体的要求はできず、風呂、飯、寝るなどわずかしか表現しない。もっと私の話を聞いてほしい、やさしくしてほしい、楽しい会話がしたいと思っているが、伝えれない。たまに伝えても拒否がかえってくると、蓋をして自分の世界に閉じこもり身も守ることに思考を費やす。
ある女・・・他人中心の評価をしがちで、いつも他人の目が気になる。職場で自分勝手な行動とり、ずけずけ私に指示したり関わる人に、とても腹をたてる。私は直接交渉できないから、自分の地位の安全を守るため、上司や他人から注意を与えるようにお願いをする。また男性から交際を申し込まれても、私なんかより、もっとふさわしい人がいてるわ、もう子供を生める年でないし、現在の地位と環境に甘んじるのがふさわしいというマゾ的な思考パターンに陥る。

ボディサイコワーク体験 8月セクシャリティーⅡ

8月のワーク体験  セクシャリティⅡ

骨盤のエクササイズ

正面を向き合って二人ペアで向かい合って相手の目を見る。肩の幅に足を広げて立ち拳を前に突き出し胸をはりやや後ろにひいて40分立ち続けるのだ。10分もせず、腕が重くて肩がとてもつらくなってくる。骨盤を小刻みに振動して身体は調整し始める。肩の痛みと辛さを手放すのにうなり声を出し続けるしかない。相手の目を見てエネルギーを吸収し、声をだしてエネルギーを放出する。6人でやっているので、やめるわけにはいかない。時間が気になるけど、後半はストレスハイで思考は吹き飛ぶ。クールダウンして歩き終了。究極の状態を経験した。途中、怒りがわいてきて、後半は怒りを手放し、怒りをあきらめ放心状態になる。そうしながら骨盤は勝手に動きだした。

骨盤の動きをペアで確認する。方向は前(骨盤後傾)、後ろ(骨盤前傾)では、前の動きが小さく、前後に動かすと腰が痛くなりそう。伴う心象は、「お父さんの方へいくな」父母が離婚した時の私の心象だ。左右側方への動きでは、右が抵抗する。右は能動の方向なので、父親の方にいけないということだ。心象は「お父さんの方へいってはいけない」という母の声。左後方から右斜めの動きは、やはり、右への動きが止められる。右後方から左斜めへの動きは、右と比べて自由だ。右回転では、前に傾く動きが乏しい、恥骨が前にだせず、おちんちんをまえに出せない。

セクシャリティーの3つの層の確認をする

オーガズムの層

1層:射精できるか、オーガズムを感じられるか、相手を感じさせられるかの心配、:骨盤が全く動かない、SEX初心者

2層:社会的、因習的、宗教的な罪悪感、実存的個人の快楽を得ることの罪悪感、:骨盤の動きに偏りがある

3層:本当に私は愛されているのだろうかの不安、遊ばれているのではないか、相手にゆだねて、私には、主導権がない。依存的領域 この層の理解には、依存を自立する人間的解釈が必要。投影転移に気づくこと。

骨盤解放のワーク

私は中学1年の時に父母が離婚した。出て行った父をとても憎んでいた。母親にみたてた相方に宣言する。私「あの時は辛かっただろうけど、あなたは、夫婦解消したけど、あの時、俺にとっての父親は存在していた。お母さんは父親のこと悪く言うし、お父さんは、お前のこといらんて言っていたと聞かされた。俺も、家族を捨てて逃げた不潔なやつだと当時は父を恨んだけど、今はわかるんや。お父さん、決して満足なかったで、身が切られるほど、つらかったんやで。ちがうか、お母さんは俺に憎しみかぶせんでよかったんやで。夫婦の関係と、俺とお父さんの関係は別やったんや。あの時、お母さんは、環境変えたくて引越しして、不良の友達の縁を切ろうとしたけど、俺は、父親も友達も2つも失しない絶望した。こう言って欲しかった。このお金でお土産買って、妹とお父さんの家に遊びに行っといで。お父さんの顔だけでも見てきたらどうや」

母「お前の言うとうりや、ごめんな、お母さん生活のことで一杯で、お前の気持ちをわかってやれなかったな。ごめんなさい」

私「そうか、わかってくれて、ありがとう、もうどちらも恨んでないで」

サイコドラマは続く。

父親の家に到着。父親「よく来たな、あがれや、俺の息子と娘や、こっちは、かみさんや。」

「こんにちは、おじゃまします、来てよかったかな」 妻「ゆっくりしていってね。お父さんもすごく楽しみにしていたのよ」 私「ありがとうございます」 私「お父さん、今度妹と3人でテニスしようよ」 父「妹はテニス部やけど、お前できるんか、できないのやったら教えたるで」 私「教えてくれるの、うれしいな。高校のことも相談していい。高校行ったほうがいいかな」 父「そりゃ、?行きたかったら行かなあかんで」 私「私学でボクシングしたいねんけどな、うち金ないやろ」 父「行かしたるで、金なら、ちゃんと用意してあるわ」 私「俺な、ぐれて何人もけんかして、けんか強いことわかってん、だからボクシングやりたいねん」 父「そうせい、応援する、チャンピオンになれよ」

ワークが終わって、骨盤の可動を確認した。骨盤の可動しにくかった右と前の方向が大きく可動しており、心が変わると、体も共に変わることをまた体験した。心と体は正に一つである。

健康塾21 

 

「心身をするボディサイコワーク」

1. 由来

・ライヒ派セラピーから学ぶ心身統合

生体エネルギーの抑圧を解放し、体全体に行き渡らせる

バイオエナジェティクス   ボディワイズ

心理学から

・運動療法を基にしたセラピー

ストレッチしながら強化する       可動と安定

筋肉の使い方  速さとタイミングを合わせた協調

インナーマッスルを使えるようにする  安定と可動

・西式甲田療法から学ぶ心身統合

六大法則

甲田先生の教え

・東洋医学から学ぶ陰陽五行

陰陽論

経絡、気の流れ

脈動 皮膚のみかた

・タロットカード、占星術から学ぶ人の成熟成長

 

2. 運動とセラピーのテーマ

①骨盤調整

骨盤はからだの中心で要

背骨と股関節とつながり上半身と下肢に影響する

丹田の充実  インナーマッスルの使い方

前に傾くと腰が反り、腸を圧迫し、後ろに傾くと背が丸くなり胸をすぼめる

ポイント

呼吸をしながらお腹のインナーマッスル(深部筋)を使う

骨盤は小さく動き、力に頼らない

②首と肩の調整

首、肩甲骨、肩 の連結

可動と安定

首のゆがみが背骨と全身構造に影響する

③各調整法の紹介

・足関節 足指 ・ 膝 ・ 骨盤、腸 ・ 背骨、肋骨、肺、呼吸 ・ 肩甲骨、肩 腕 手首 指

顎関節

④可動をふやすためのストレッチとムーブメント

マッサージ、動かしながらマッサージする方法

7つの姿勢変換、 左右別々の運動

3. ワークのテーマ

・姿勢分析    ・呼吸分析  ・アニマルワーク  ・鬼ごっこのワーク  ・センタリング

・グランディング ・声のワーク ・チャクラと倍音   ・ダウンジング チャクラの色

・リラクゼーションのためのイメージワーク

理論

エネルギーサークル

思考(脳)・感情(ハート)・行動(筋、骨格) の統合

自律神経の調節

4. 過去3年半のトピックス

・スマートノート(認知を変化) ・クリスタルボール ・宇宙語  ・ 視力回復法

・ゲストによる気功入門

5. 心身の変化に気づく

身体の形  可動(広がりやすさ)  安定(支えやすさ) 体の軽さ   体の癖と感情

「センタリング 中庸」 通信43号 平成29年7月

センタリング(中庸)
ンタリングとは、日本語では「中庸」であり、かたよらないことと思われています。また釈尊が「極端な断食修行と欲望追求のどちらにも悟りの道はない」と説いたことでも有名です。
センタリングの本来の意味は、両極の真ん中で安定し動揺しないでいることです。振り子に錘(おもり)をつけて両端に移動していることを想像してみてください。小さい錘をつけて振れば振り幅は小さく、真ん中で止まるのに時間を要します。重たい錘をつけて振れば振り幅は大きくなり、真ん中で速く安定して止まります。(両極をポラリティーといいます)図1 センタリングを行動と感情と身体にわけてみていきます。
「行動のセンタリング」
動く・止まる、吸う・吐く、前進する・後退する、問題に向かう・問題を避けるなど、どの行動においても両極は存在します。もしも動くことだけが良いことだと思いこんでいる人は、止まっている人を見ると腹がたつでしょう。動くのも止まるのも同等に大事だと知っている人は、他人の行動をみても、今は動いている、今は止まっていると中庸に認識できるでしょう。
錘がたくさん振れる人は、エネルギーを大きく使い、極がきわまり反対にも大きく振れるので、動いた後のリラックスも深くなります。自律神経が関与します。極をきわめて限界に挑むと、錘は大きく振れセンタリングも強くおきて安定します。錘を振る容量が小さいと安定しません。私は職場の人間関係の緊張が高く、ちょっとしたことで動揺し行動も固まった経験があります。自分の衝動や感情、思考からの命令で、どちらにも大きく振れる行動がとれるようになると、気持ちの動揺はおこらなくなりました。
また静から動のように、すぐに両極に移行できるエネルギーが高いと、どちらの行動もとれるので、自由性が増し自分の人生の主導権(アイデンティティー)が手に入りやすくなります。両極を波にたとえるなら、波の頂点は終わっているのにまだ動こうとすると、過充電(オーバーチャージ)になり振り子はくるくる回りだします。超過勤務で限界を超えて仕事を続けていると、寝ていても交感神経が暴走し眠れなくなります。ストレスハイが続くのは、とても危険な状態で命に関わります。
また振り子が振れない状態とは、自制して行動を抑制しているか、エネルギーを使ってどきどきすることをあきらめた状態でしょう。同じように錘は止まっていても、安定とは反対の状態です。
「感情のセンタリング」
感情のセンタリングの両極には、どのようなことがあるでしょうか。自分の中の「感情の快、不快」は、ちゃんと感じていますか。心地よい状態を感じないと、人は吸収することはできません。悲しみの中では、いくら空腹であっても食事は味気なく吸収できません。楽しいと思っているから、学んだことも吸収できます。自分に最適な環境づくりをして、快の状態を築くのは大切です。環境づくりをせずに、我慢が美徳と思っていませんか。やりたくないことをやって、本当の満足がないことは多いかもしれません。
また、「感情の自制・開放」はできていますか。感情をだしてはいけないときは自制し、開放するときには表現できることは大事なことです。私は感じていても素直に表現するのは苦手で、まだまだ自制していることが多いです。
「感情の吸収と排出」はできていますか。いろんな感情を伴う経験をして喜びや満足を吸収し、ストレスやいやなことは排出していますか。いやなことまで吸収していませんか。人の排出は腸でおき、腹にためないことは大事なことです。
「身体のセンタリング」
身体にも正中というセンタリングがあり、安定しているとは、どの方向にも自由に動けることです。体が前屈、後屈、 回旋、 側屈したときに左右差はありませんか。どちらかに動きにくいですか。体のどこかに分断がおきていませんか。その原因を行動、感情のセンタリングと共に探っていきます。

2017(平成29)年4月8日  DYE   ボディーサイコワーク体験 共鳴(レゾナンス)

気づかなかった自分に出会えたワーク

 

離婚して家を出て行った父を恨んで赦さなかった私、父のようにはなるまいと怒っていた私、生前に会って話をしておきたかった私、父を常に心の奥底で意識し、コンタクトをとりたかった私、父と同格に並んでほめられ認められたかった私。頑張っていないと父に認めてもらえない、無意識な脅迫的な衝動があるので、のんびりする空白がたまらなく恐かった。何かしてないと落ちつけない、オーバーチャージ(過充電)することこそが、私の長所、積極性とさえ思っていた。その生き方のしみこんだパターンこそが、人間関係をぎこちなくさせ、しんどくさせる原因だった。

父を見失いたくないので、見える場所だけを見ていたようだ。見る視点を上にあげて俯瞰できたら、他人と私と周りの環境が見え、とるべき戦略が自由に選べる。そうすると、他人との衝突も緊張もぎこちなさもなくなる。

もう父をもう探さなくてよい、父は私の胸の中にいる。父と良い交流をしたかった小さい私も胸の中にいる、また交流できなかった小さな私は、恨んだり文句をいろいろ腹のなかで言っていたが静まり、私の胸のなかで仲良く同居した。

そして小さい私と父は会話した。父「何か知りたいことがあるか?」 私「5年のクラスの時、先生の言うことを聞かないで、友達が騒いでいた。嫌だな早く授業してくれと思った、ぼく間違っている?」

父「何かわかってほしい時に人は2つのことができる。一つは、暴れたり抗議したりしてわかってくれるまで態度で示すこと、もうひとつは、どうせわかってくれないと思ってあきらめること、お前はあきらめたんやろ。本当にわかってほしい時は、自分をもっと主張してもいいんだぞ」 私「わかった、やってみる」

私「まだ聞きたいことがあるんだ」 父「いいぞ」 私「中学になって正式に離婚が決まったでしょ、3年になって引っ越すことになったけど、俺引っ越したくなかったんだ」

父「知っているよ、お母さんは環境を変えたかったんだ」 私「嫌だといって、家出したらよかったのかな」 父「家出は極端だぞ、お母さんにこう言えばよかったんとちがうか」

「お母さんとお父さんは夫婦をやめたけど、ぼくにとっては、ずっとお父さんなんだ、ここには家も学校も友達もいて、懐かしい思い出の場所なんだ、もうこれ以上奪われることはしたくないんだ」

「言えるか、お父さん後ろで見とくから、お母さんに言ってみろ」 私「お母さんに言えたよ」 父「お母さんなんて言っている?」 私「お前の気持ちに気づいてやれなくてごめんなさいて言ってた」

父「よかったな」

小さな私と父は、こうして胸の中で同居し融合し一つになる体験をした。

私のアイデンティティーと思っていた信念が崩れ去った。

私の生きる力はどこにあるのか。

不思議な深い体験、この余韻を今は楽しむことにしよう。