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心身を調節し統合するセラピー

body psycho therapy 症例1 感動

2021年2月16日 by Posted in: セラピー


Body psycho症例1 感動したこと テーマ「こどもの気持ちを理解する」

2才 低出生体重児 麻痺はないが、足底支持は苦手で前足に力をいれるので、バランスがとりにくい。うーうーと呻り声が多かったが、いろんな声の音を聞かせる、息を吐くことを教えることで、発声音の種類が増える。以前より目は会うことが増えてきた。立ち上がりや介助歩行に応じるようにもなってきた。

しかし今日は外出前から呻り、怒り機嫌が悪い。目も合いにくく、おもちゃを投げ捨てる。理由はわからないが、体調が悪いわけではなさそう。

「いややったね、来たくなかったね」と怒りに対し、わかったよと同調の声をかける。姿勢は好きにしてよいと寝転ぶのも自由にさせる。好きな風遊びであるうちわで扇ぎ、背中をなでてやる。特にやることもないので、母親と話をする。

そしたら10分もしないで、笑顔になり私と目が合い、自分で手を使って遊びだす。私の言葉が、胸に響いたんだ、行動がこんなに変わるんだと私が驚く。いやな気持ちを理解してもらえたら、こどもは好きに遊びだすんです母親に平然と説明する。学んだことは、こどもは、言葉を胸で聞いているんだ、やはり脳だけではないんだ。外胚葉、中胚葉、内胚葉の三胚葉理論は存在するのだ。

 

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