セラピールーム耀 よう

心身を調節し統合するセラピー

令和2年8月の想いで

2020年8月24日 by Posted in: セラピー


京セラ美術館(旧京都市美術館)で杉本博司さんの瑠璃の浄土展を見てきた。

三十三間堂の千手観音の18枚の写真パネルと真ん中203*308センチの3枚写真合わせの中尊佛。東山の朝日に照まらうされた神々しい仏たち、それは、江戸時代につくられた仏の前の装飾物を全て除き、室町時代に置かれた千手観音が光輝いて、神々しい空間の本堂が出現した。

私の頭の思考は全て止まり、涙が止まらなかった。極楽浄土の世界は、しっかりあるのだと確信した。

室町時代の人々も同じ浄土を見ていたのだ。早く極楽浄土の世界に行きたい、仏様。

これは現実世界の嫌悪ではない。そういう世界があるのだという、地に足がついた揺さぶられる希望なのだ。

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