セラピールーム耀 よう

心身を調節し統合するセラピー

背骨のみかた

2018年5月5日 by Posted in: セラピー


背骨のみかた

○頚椎1 後頭骨との関節があり、腎臓と関係、額関節とも関与 頚椎2軸堆、肝臓と関係

頚椎345 中部頚椎 湾曲の有無をみる 頚椎67下部頚椎、 7 隆堆(大椎)支えと安定

○胸椎

部位 経穴 整体 筋肉
堆骨棘突起間 1 広背筋、靭帯
棘突起すぐ横 背際 せきさい 1側 迷走神経と関与 棘筋、多裂筋
棘突起横15分(親指幅2-3センチ) 2 2側(1-3cm外側)

交感神経と関与

最長筋
棘突起横3 3 3側(3-6cm外側)

4側(6-10cm外側)

リンパ、交感神経

腸肋筋

○目安

・肩甲骨下角 胸椎7    ・肩甲棘の間 胸椎4

・第12肋骨 腰椎2    ・腸骨稜を結ぶ線  第4腰椎と第5腰椎間

 

腰椎  運動           性格
 伸展  理論型 理屈で考えて判断    金  大脳皮質
 側屈  感情型 好き嫌いで判断     水  間脳
 回旋  闘争型 勝ち負けで判断     火  人生戦い
 股関節の内外転  本能型 直感や感覚で判断    空気 フィーリング

膝が広がる、早足

 骨盤の前後傾  行動型 損得勘定で判断     土、木  肩で歩く

上半身が安定

 左肩下がり  右肩下がり
 心配性で恐怖心が強い  理論型  頭がフル回転でアクティブ
 好き嫌いの感情が出やすい  感情型  感情の抑制ができる
 自分にも他人にも勝とうとする  闘争型  常に負けない方法を優先
 面倒見がよい 兄貴肌、姉御肌  本能型  カリスマ性が強い
 社交的で好奇心旺盛  行動型  非社交的で夢想家

骨盤の前傾 骨盤の前方後方回旋 PS

後傾    後方前方回旋

 

○経穴 名前の由来

TH2

風門: 門は出入りするところ、風邪が浸入するところ

第2胸椎棘突起下の外 15

附分: 附とは傍らのこと、分は別れて進むこと、背部1側線の傍らの第2側線上にある

第2胸椎棘突起下の外3

TH3

身柱: 身体の柱である背柱をさす

第3胸椎棘突起下

肺兪: 肺に近く、肺経の気が入ってめぐるところ、肺にある邪を直す

第3胸椎棘突起下の外 15

魄戸:(はくこ)肺兪の横にあり、肺臓は、「魄」である。肺疾患を治し施鍼すると咳や呼

吸困難が鎮静するので魄戸となづけられた

第3胸椎棘突起下の外3

TH4

厥陰兪:(けついんゆ)厥陰は心包の別名、昔の人は、心包と心肺は相互に連結していると考えた

心兪の上にあり心包の病を治すのでこう名づけられた

第4胸椎棘突起下の外15

膏肓: (こうこう)膏は脾より生まれ、肓は腎より生ず。施鍼すると鎮咳平喘の効がある

第4胸椎棘突起下の外3

TH5

神道; 神は神明で、道は通路 精神・神経性疾患を主冶する

心兪: 心臓に近く、心経の気がめぐりはいるところであり、また心臓疾患を治癒するツボ

第5胸椎棘突起下の外15

神堂: 堂とは居室のこと。本穴は心兪の横にあり、心は神を蔵するので神堂と名づけられた

第5胸椎棘突起下の外3

TH6

靈台: 心霊をさし、台は高く平らな地域を指す。前面は心臓であり、心臓疾患を治療する

督兪: 督脈の気が注ぐ体表の場所と考えた

第6胸椎棘突起下の外 15

いき: ためいきの意味。取穴するとき、医師がこの周辺を手で押さえて、ためいきをさせて躍

動を感じた部位をこの穴とした

第6胸椎棘突起下の外3

TH7

至陽: 至は到達する、陽は背部を指す、上背部は陽中の陽

膈兪: 横隔膜に近く、しゃっくり、あくびを治すので膈兪と名づけられた

第7胸椎棘突起下の外15

膈關: (かくかん)膈兪の横にあり、嘔逆、鎮逆止嘔の効がある。

第7胸椎棘突起下の外3

TH9

筋縮: 筋肉を指し、収縮を指す、肝は筋を主る。痙攣、筋の諸症状を治癒する

肝兪: 肝臓に近く肝経の気がめぐり入るところで、肝臓の疾病を治す

第9胸椎棘突起下の外15

魂門: 肝兪の横にあり、肝病を治す

第9胸椎棘突起下の外3

TH10

中樞: 背中の転枢、中は中間を指し、枢は枢機(重要)

胆兪: 胆の臓に近く、胆腑の経気がめぐり入るところであり、胆腑の疾患を治す

第10胸椎棘突起下の外15

陽綱: 綱は統括することk、六腑は陽であり、他の陽を統括している

TH11

脊中: 脊中と中央

脾兪: 脾臓に近く、脾経の気がめぐり入るところで、脾臓の疾患を治す

第11胸椎棘突起下の外15

意舍: 舎はすむところ、脾は意を蔵す、脾病、腹部膨満、腹鳴、飲食不下を治す

第11胸椎棘突起下の外3

TH12

胃兪: 胃の腑に近く胃腑の経気がめぐりはいるところで、胃腑の疾患を治す

第12胸椎棘突起下の外15

胃倉: 物を貯えるところを倉という、胃兪の横にあり、健脾強倉の効をもつ

第12胸椎棘突起下の外3

L1

懸樞: (けんすう)懸は懸掛(かける、ぶらさげる)

三焦兪:三焦の病変を治す

第1腰椎棘突起下の外15

肓門: 肓の根は腎にあり、三焦の衛気は肓膜に通じるので肓門と名づける

第1腰椎棘突起下の外3

L2

命門: 量腎兪の中間にあり、生命の重要な門戸、腎気は身の本

腎兪: 腎臓に近く腎経の経気がめぐりはいるところで、腎臓の疾患を治す

第2腰椎棘突起下の外15

志室: 蔵することを室という、腎は志を蔵す、腎疾患を治すので志室と名づける

第2腰椎棘突起下の外3

L3

氣海兪:任脈の氣海穴と相対しており、各種の気病を治すのでこう名づけた

第3腰椎棘突起下の外15

L4

腰腰關:命門は真火があり、ここは陽気通行の関である

大腸兪:大腸に近く、大腸経の経気がめぐり入るところであり、大腸の疾患を治す

第4腰椎棘突起下の外15

L5

關元兪:任脈の関元穴と相対しており、虚損性の疾病を治す

第5腰椎棘突起下の外15

S1

小腸兪:小腸に近く、小腸経の気がめぐり入る体表上の部位であり、小腸の疾患を治す

第1仙堆棘突起下の外15

S2

膀胱愈:膀胱に近く、膀胱経の気がめぐり入るところで、膀胱の疾患を治す

第2仙堆棘突起下の外15


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