セラピールーム耀 よう

心身を調節し統合するセラピー

ボディサイコワーク体験 8月セクシャリティーⅡ

2017年8月20日 by Posted in: セラピー


8月のワーク体験  セクシャリティⅡ

骨盤のエクササイズ

正面を向き合って二人ペアで向かい合って相手の目を見る。肩の幅に足を広げて立ち拳を前に突き出し胸をはりやや後ろにひいて40分立ち続けるのだ。10分もせず、腕が重くて肩がとてもつらくなってくる。骨盤を小刻みに振動して身体は調整し始める。肩の痛みと辛さを手放すのにうなり声を出し続けるしかない。相手の目を見てエネルギーを吸収し、声をだしてエネルギーを放出する。6人でやっているので、やめるわけにはいかない。時間が気になるけど、後半はストレスハイで思考は吹き飛ぶ。クールダウンして歩き終了。究極の状態を経験した。途中、怒りがわいてきて、後半は怒りを手放し、怒りをあきらめ放心状態になる。そうしながら骨盤は勝手に動きだした。

骨盤の動きをペアで確認する。方向は前(骨盤後傾)、後ろ(骨盤前傾)では、前の動きが小さく、前後に動かすと腰が痛くなりそう。伴う心象は、「お父さんの方へいくな」父母が離婚した時の私の心象だ。左右側方への動きでは、右が抵抗する。右は能動の方向なので、父親の方にいけないということだ。心象は「お父さんの方へいってはいけない」という母の声。左後方から右斜めの動きは、やはり、右への動きが止められる。右後方から左斜めへの動きは、右と比べて自由だ。右回転では、前に傾く動きが乏しい、恥骨が前にだせず、おちんちんをまえに出せない。

セクシャリティーの3つの層の確認をする

オーガズムの層

1層:射精できるか、オーガズムを感じられるか、相手を感じさせられるかの心配、:骨盤が全く動かない、SEX初心者

2層:社会的、因習的、宗教的な罪悪感、実存的個人の快楽を得ることの罪悪感、:骨盤の動きに偏りがある

3層:本当に私は愛されているのだろうかの不安、遊ばれているのではないか、相手にゆだねて、私には、主導権がない。依存的領域 この層の理解には、依存を自立する人間的解釈が必要。投影転移に気づくこと。

骨盤解放のワーク

私は中学1年の時に父母が離婚した。出て行った父をとても憎んでいた。母親にみたてた相方に宣言する。私「あの時は辛かっただろうけど、あなたは、夫婦解消したけど、あの時、俺にとっての父親は存在していた。お母さんは父親のこと悪く言うし、お父さんは、お前のこといらんて言っていたと聞かされた。俺も、家族を捨てて逃げた不潔なやつだと当時は父を恨んだけど、今はわかるんや。お父さん、決して満足なかったで、身が切られるほど、つらかったんやで。ちがうか、お母さんは俺に憎しみかぶせんでよかったんやで。夫婦の関係と、俺とお父さんの関係は別やったんや。あの時、お母さんは、環境変えたくて引越しして、不良の友達の縁を切ろうとしたけど、俺は、父親も友達も2つも失しない絶望した。こう言って欲しかった。このお金でお土産買って、妹とお父さんの家に遊びに行っといで。お父さんの顔だけでも見てきたらどうや」

母「お前の言うとうりや、ごめんな、お母さん生活のことで一杯で、お前の気持ちをわかってやれなかったな。ごめんなさい」

私「そうか、わかってくれて、ありがとう、もうどちらも恨んでないで」

サイコドラマは続く。

父親の家に到着。父親「よく来たな、あがれや、俺の息子と娘や、こっちは、かみさんや。」

「こんにちは、おじゃまします、来てよかったかな」 妻「ゆっくりしていってね。お父さんもすごく楽しみにしていたのよ」 私「ありがとうございます」 私「お父さん、今度妹と3人でテニスしようよ」 父「妹はテニス部やけど、お前できるんか、できないのやったら教えたるで」 私「教えてくれるの、うれしいな。高校のことも相談していい。高校行ったほうがいいかな」 父「そりゃ、?行きたかったら行かなあかんで」 私「私学でボクシングしたいねんけどな、うち金ないやろ」 父「行かしたるで、金なら、ちゃんと用意してあるわ」 私「俺な、ぐれて何人もけんかして、けんか強いことわかってん、だからボクシングやりたいねん」 父「そうせい、応援する、チャンピオンになれよ」

ワークが終わって、骨盤の可動を確認した。骨盤の可動しにくかった右と前の方向が大きく可動しており、心が変わると、体も共に変わることをまた体験した。心と体は正に一つである。


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