セラピールーム耀 よう

心身を調節し統合するセラピー

「スマートノート」通信38号 平成28年4月

2017年3月19日 by Posted in: セラピー


皆さんは、日記や行動記録をつけておられますでしょうか。私は、過去日記帳を何度も買っては継続できず、手帳にしか行動記録を残していませんでした。普通の日記は全く続かなかった私が、2年半続いている記録方法があります。前号で載せた岡田斗司夫さんのスマートノート術です。日記の記録だけでなく、発想術をあわせもつ自由度の高いノートにすると継続しやすいです。まず基本的な使い方を紹介します。

大学ノートは、左右見開きで普通は左から書いていきますが、左頁は空白のままにして先に右頁にその日の行動記録をつけます。左頁にはその日の感想、連想したことや絵を書いてもいいです。バカヤローと書いて感情の吐き出しに使ってもいいし、閃いたことも左頁に書きます。空白で残してももったいないと思わず、記録を忘れる日があっても細かいことは気にしません。私はその日の行動記録を五行程度、右頁に書き1日から3日で埋まるようにつけています。左頁には、心に浮かんだこと 、緊張したりおちこんだ感情的なこと、新聞雑誌の転記、またこの原稿の下書きなど自由に使っています。発想力と論理力と表現力を少しづつ高めて天才を目指してもいいし、読んでもらえるブログをつくるを目的にしてもいいです。

しかしそれだけではなく記録をつけていると、自分の日ごろの思考と行動と感情のパターン(癖)がわかります。。私は思考だけして行動に移せなかったり、思いついた行動をして継続できない思考と行動のパターンがある、うごめいているものを感じていても素直な感情表現を余りしないという感情パターンがあるなどです。主観や無意識で動く行動を客観でみるのは難しい、書くという思考で自分の感情を理解するのは限界があると思っていましたが、書くことや想いを他人に話すことで、自分に気づくというメリットがありました。

また分析好きなのは頭でっかちな私の癖なのですが、部分にわけて分析するだけではだめなんだ。全体を包み込んだりバランスをとったりする心身一如的、東洋的融合であるお祈りが大事であると甲田先生から習いました。忘れぬよう世界平和の言葉を書いたり、般若心経を書き写すことは心がおちつきます。安らぎのためにノートを活用する使い方もあります。「寝る前には胃が空っぽになっているように!そして世界平和のお祈りをしながら眠りにつく。これを一緒にやりましょうよ」 十七年の年賀状に甲田先生は書いておられました。


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